9手詰
最近、自分の詰将棋が難しいのか易しいのかが分からなくなってきています。自分の作った作意を実現させるために駒を配置するのが制作というものですから、作意手順は前もって考えているわけで、解答がある状態から始まるのが詰将棋制作です。だから罪手順を考える必要はほとんどないので、作った作品を見ても、これ難しいのかな??となってしまいます。 ということで9手詰です。少なくとも初手だけは易しそうですね。
View Article7手詰
このブログ、更新したときは多少は訪問者がいるのですが、内訳はほとんど検索ボットだろうし、コメントも…なのにこんな長期間続いてもうギネスブックものなのではないかと勝手に考えています。ということで7手詰です
View Article提案というか
詰将棋を作っていてよく思うのですが、駒余り(詰めあがり図に持ち駒があってはいけない)というルールは相当詰将棋の幅を狭めてしまっているような気がしています。このルールのせいで収束に目新しいものが出来づらくなっているのではないかと思うのです。だから(詰めあがり…余り)と表記すれば良いことにならないでしょうかね… せっかくだから例題を作ろうとしたのですがそんなにすぐには作れない俺…
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